昨年最後の「東北人家新館」ランチは熱~い鍋にしてみた。その日は非常に寒い一日だったからね。
ここの鍋ランチは2日ごとに変る。
月曜・火曜は「白身魚と野菜の辛口鍋」、「ラム肉と野菜のサンラー鍋」、「豚スペアリブと漬け白菜の鍋」、「若鶏の薬膳鍋」
水曜・木曜は「白身魚と高菜の辛口鍋」、「ラム肉と長芋の鍋」、「ラム肉と漬け白菜の鍋」、「牛内臓と野菜の麻辣鍋」
金曜・土曜・日曜は「鯛の頭と豆腐の酸辣鍋」、「ラム肉と白菜の鍋」、「羊内臓と高菜の酸辣鍋」、「豚肉と野菜の麻辣鍋」
嬉しいのは土曜、日曜も平日と変わらない値段でランチを提供していることだ。
この日は木曜日だったので、「ラム肉と漬け白菜の鍋」を注文した。
これがそのセットである。
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鍋は厨房で調理し完全に煮込まれたモノが運ばれてくる。それをテーブルに置き、店員さんが固形燃料に着火♪
ラム肉と漬け白菜がグツグツと煮えたぎってきた。スープから発生する美味しそうな匂いが湯気と混じって鼻腔をくすぐる♪
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鍋と一緒に運ばれてきたお碗に具材とスープを投下♪
それを箸で摘まみあげ口中に放り込むと……
あちちちッ!
めちゃくちゃ熱いです!!
舌やホッペが火傷しそうなほど!!
熱さを和らげるため、思わずご飯を口に含んだのが失敗!
ここは冷たいお茶を使うべきだった。
猫舌の人は、箸で摘まんだら、しばらくフ~フ~してから食べないと危ない。
鍋の燃料は最後まで燃えているから、具材とスープはいつまでたっても熱いまま!
しかも、このお碗もメチャクチャ熱い!
熱いスープを何度も追加しているので、もはや素手で持ち上げることは不可能だ!
猫手の私は危うくお碗を落とすところだった……
とにかく猫舌・猫手の人は気を付けて食べてね。
具を食べきったあと、なべ底に残るスープがこれまた旨し!!
最後に残しておいたご飯を投入して、猫メシもどきを作る。
これで完璧な鍋ランチとなった。
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食後は熱くなった舌やホッペを杏仁豆腐で鎮めて終了♪
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次回は「若鶏の薬膳鍋」か、それとも「牛内臓と野菜の麻辣鍋」か、あるいは「羊内臓と高菜の酸辣鍋」か……
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ここの鍋ランチは2日ごとに変る。
月曜・火曜は「白身魚と野菜の辛口鍋」、「ラム肉と野菜のサンラー鍋」、「豚スペアリブと漬け白菜の鍋」、「若鶏の薬膳鍋」
水曜・木曜は「白身魚と高菜の辛口鍋」、「ラム肉と長芋の鍋」、「ラム肉と漬け白菜の鍋」、「牛内臓と野菜の麻辣鍋」
金曜・土曜・日曜は「鯛の頭と豆腐の酸辣鍋」、「ラム肉と白菜の鍋」、「羊内臓と高菜の酸辣鍋」、「豚肉と野菜の麻辣鍋」
嬉しいのは土曜、日曜も平日と変わらない値段でランチを提供していることだ。
この日は木曜日だったので、「ラム肉と漬け白菜の鍋」を注文した。
これがそのセットである。

鍋は厨房で調理し完全に煮込まれたモノが運ばれてくる。それをテーブルに置き、店員さんが固形燃料に着火♪
ラム肉と漬け白菜がグツグツと煮えたぎってきた。スープから発生する美味しそうな匂いが湯気と混じって鼻腔をくすぐる♪

鍋と一緒に運ばれてきたお碗に具材とスープを投下♪
それを箸で摘まみあげ口中に放り込むと……
あちちちッ!
めちゃくちゃ熱いです!!
舌やホッペが火傷しそうなほど!!
熱さを和らげるため、思わずご飯を口に含んだのが失敗!
ここは冷たいお茶を使うべきだった。
猫舌の人は、箸で摘まんだら、しばらくフ~フ~してから食べないと危ない。
鍋の燃料は最後まで燃えているから、具材とスープはいつまでたっても熱いまま!
しかも、このお碗もメチャクチャ熱い!
熱いスープを何度も追加しているので、もはや素手で持ち上げることは不可能だ!
猫手の私は危うくお碗を落とすところだった……
とにかく猫舌・猫手の人は気を付けて食べてね。
具を食べきったあと、なべ底に残るスープがこれまた旨し!!
最後に残しておいたご飯を投入して、猫メシもどきを作る。
これで完璧な鍋ランチとなった。

食後は熱くなった舌やホッペを杏仁豆腐で鎮めて終了♪

次回は「若鶏の薬膳鍋」か、それとも「牛内臓と野菜の麻辣鍋」か、あるいは「羊内臓と高菜の酸辣鍋」か……
