久しぶりで石川町駅北口に降り立つと、西陽門の先の風景がガラリと変わっていた。空間が広く感じられる。しかも見慣れぬ建物が見えている。
そう、いままで視界を遮っていたビルが無くなっているのだった。行政書士会館が建て直しのため解体されていた。
中華街に足を踏み入れると、なんだか以前の雰囲気とは違う。
食べ放題、焼き小龍包のほかに、タピオカが目立っている。
最近、最も違和感があるのは、この日私が訪ねようとしているお店の看板が……
白い点線で囲んでいるのは、画像に処理をしたのではなく、店が看板の周囲をLEDで光らせているのである。赤丸で囲んだお店が、この日の訪問先「一楽」である。
それにしても凄いことになっているよなぁ……
まずは生ビールでのどを潤すことに。ツマミにきゅうりの漬物をいただく。女将さん相手に話をしているうちに、私が注文したランチが運ばれてきた。
ここの若き料理人が、またちょっと変わったものを出していたので、週替わりメニューから「鶏もも肉と野菜の新疆風炒め煮」というのを選んだのだ。
もう一つの「豚タンとしし唐の貴州炒め」にも目がいったが、なんせ一人だから2食は無理。以前なら複数でランチに行けたので、3品ぐらいシェアをしていたから、一日でいろいろなランチを食べることができたのになぁ……
食後は変らぬ美味しさの杏仁豆腐と、サービスのコーヒー♪
次の休みには「同發本館」か、「獅門酒楼」か、それとも「楽園」か……。「広東飯店」も永いこと行ってないからなぁ、どこにしようかなぁ……。
朝早く起きて「エロガッパ」にするか……。そんな手もあるなぁ……。
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そう、いままで視界を遮っていたビルが無くなっているのだった。行政書士会館が建て直しのため解体されていた。



白い点線で囲んでいるのは、画像に処理をしたのではなく、店が看板の周囲をLEDで光らせているのである。赤丸で囲んだお店が、この日の訪問先「一楽」である。
それにしても凄いことになっているよなぁ……


もう一つの「豚タンとしし唐の貴州炒め」にも目がいったが、なんせ一人だから2食は無理。以前なら複数でランチに行けたので、3品ぐらいシェアをしていたから、一日でいろいろなランチを食べることができたのになぁ……

次の休みには「同發本館」か、「獅門酒楼」か、それとも「楽園」か……。「広東飯店」も永いこと行ってないからなぁ、どこにしようかなぁ……。
朝早く起きて「エロガッパ」にするか……。そんな手もあるなぁ……。
