なかなか中華街散策がままならないなか、少しでも時間を見つけては町内を歩いている。この日訪れたのは、名前のない通り。香港路と中山路を結ぶ極細路地だ。
かつては観光客なんか通らない(少しは通っていたかもしれない)路地裏だが、それでも何軒かお店は点在していた。
いちばん懐かしいのが焼鳥の「一平」だ。他には、その記事でも書いているワンタンの「瑞雲」(ここは許雲荘というアパートの跡地)、その跡に入った「北京」(本牧の李園と姉妹店)、「邨昌本館」(文化体育館横にもあった)、シェフと姐さんが奥ゆかしかった「翁順楼」、その跡に入って現在も継続中の「Art Baboo 146」……。
そんな路地裏にまた新しい店ができていた。場所は「Art Baboo146」の隣。
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だが、軒先に提灯がぶら下がっているものの、シャッターは閉まっていた。
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この日は祝日だったのだが、定休日と重なったため、定休を優先していた。
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そして数日後、遅いランチを食べたあとこの路地を訪問すると、店が開いていた。居酒屋「客満堂」。あの「客満堂」がオープンさせたようだね。
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ランチもやっているんだね。この日はすでに食べたあとだったから残念。近いうちに寄ってみたい。
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水槽では鯵が泳いでいる♪
これなら一杯会もよさそう。空いているうちに少人数で来たいものだ。
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かつては観光客なんか通らない(少しは通っていたかもしれない)路地裏だが、それでも何軒かお店は点在していた。
いちばん懐かしいのが焼鳥の「一平」だ。他には、その記事でも書いているワンタンの「瑞雲」(ここは許雲荘というアパートの跡地)、その跡に入った「北京」(本牧の李園と姉妹店)、「邨昌本館」(文化体育館横にもあった)、シェフと姐さんが奥ゆかしかった「翁順楼」、その跡に入って現在も継続中の「Art Baboo 146」……。
そんな路地裏にまた新しい店ができていた。場所は「Art Baboo146」の隣。

だが、軒先に提灯がぶら下がっているものの、シャッターは閉まっていた。

この日は祝日だったのだが、定休日と重なったため、定休を優先していた。

そして数日後、遅いランチを食べたあとこの路地を訪問すると、店が開いていた。居酒屋「客満堂」。あの「客満堂」がオープンさせたようだね。

ランチもやっているんだね。この日はすでに食べたあとだったから残念。近いうちに寄ってみたい。

水槽では鯵が泳いでいる♪
これなら一杯会もよさそう。空いているうちに少人数で来たいものだ。
