なかなか中華街へ行けない日々が続いています。なので代わりに食べているのは袋麺。といっても、スーパーやコンビニで売っているようなものではなく、ちょっと手に入りにくいヤツを作ってみました。
まずは、北海道から送られてきた旭川「よし乃」の味噌ラーメンです。
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麺は地元の老舗「藤原製麺」のもの。店で食べるものとは比較できませんが、あの味噌ラーメンが横浜の自宅で食べられるなんて嬉しい一品です。
スープが旨い! そこにネギと自家製チャーシューをトッピング。一気に食べつくしてしまいました。
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それから2日後に作ったのは「おうちで手軽に炒麺」。製造元は長崎県諫早市の「白雪食品」です。
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袋から取り出した麺は油で揚げたもので、その素材は国産小麦粉、遺伝子組み換えではない菜種油、かんすいです。
スープの素は国産ジャガイモ澱粉、砂糖、塩、チキンエキス粉末、酵母エキス、醤油、オニオン粉末、ガーリック粉末、ホワイトペッパー。
炒めている野菜や肉に、200ミリリットルの水で溶かしたスープを回しかけて餡の完成です。少し砕いた揚げ麺にこれをのせて長崎風炒麺が出来上がり!!
美味しい~![]()
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そして昨日は時間がなく急いでいたので、お湯を入れるだけで作れるという「飛騨高山らーめん風」の中華そばを。
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温めたどんぶりに麺を入れ、そこに付属のかやくとスープの素をのせて熱湯を注ぎ3分待ちます。
これだけでもいいのですが、やはり肉と野菜が必要ですよね。
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作り置きしておいたものが冷蔵庫にあったねで、それをトッピングして出来上がり~♪
これまた美味しいです。高山のラーメン店で食べている感じはありませんが、時間がないときには重宝する袋麺です。
ということで、この1週間に食べた袋麺の3連荘をご紹介しました。
旭川の味噌ラーメン、長崎のあんかけ炒麺、高山の醤油らーめん。
やっぱり現地に行って食べたいけど、これでも一応満足できたよ。
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まずは、北海道から送られてきた旭川「よし乃」の味噌ラーメンです。

麺は地元の老舗「藤原製麺」のもの。店で食べるものとは比較できませんが、あの味噌ラーメンが横浜の自宅で食べられるなんて嬉しい一品です。
スープが旨い! そこにネギと自家製チャーシューをトッピング。一気に食べつくしてしまいました。

それから2日後に作ったのは「おうちで手軽に炒麺」。製造元は長崎県諫早市の「白雪食品」です。

袋から取り出した麺は油で揚げたもので、その素材は国産小麦粉、遺伝子組み換えではない菜種油、かんすいです。
スープの素は国産ジャガイモ澱粉、砂糖、塩、チキンエキス粉末、酵母エキス、醤油、オニオン粉末、ガーリック粉末、ホワイトペッパー。
炒めている野菜や肉に、200ミリリットルの水で溶かしたスープを回しかけて餡の完成です。少し砕いた揚げ麺にこれをのせて長崎風炒麺が出来上がり!!
美味しい~


そして昨日は時間がなく急いでいたので、お湯を入れるだけで作れるという「飛騨高山らーめん風」の中華そばを。

温めたどんぶりに麺を入れ、そこに付属のかやくとスープの素をのせて熱湯を注ぎ3分待ちます。
これだけでもいいのですが、やはり肉と野菜が必要ですよね。

作り置きしておいたものが冷蔵庫にあったねで、それをトッピングして出来上がり~♪
これまた美味しいです。高山のラーメン店で食べている感じはありませんが、時間がないときには重宝する袋麺です。
ということで、この1週間に食べた袋麺の3連荘をご紹介しました。
旭川の味噌ラーメン、長崎のあんかけ炒麺、高山の醤油らーめん。
やっぱり現地に行って食べたいけど、これでも一応満足できたよ。
