2月15日金曜日。
最近は昼休み時間がほとんどなく、コンビニや路上販売の弁当で済ませることが多かったのだが、この日は久々に中華街でランチを食べることができた。
向かった先は大通りの「一楽」。
そして私が選んだのは、日替わりランチ「広島産カキのフライ」。ここ「一楽」ではカキフライといっても、洋食屋のそれとは違って、どこか変化球的な一品にしているはず。
前回は“わさび塩添え”というフォークボールでガックリと気落ちしてしまったのだが、注文を取りに来た女将さん曰く「今回はリベンジということで、“ピータンマヨ”です」。
冒頭の写真がそれだ。賽の目に切ったピータンとマヨネーズ、他をあえている。
自宅でよく作るのは「ラッキョウとゆで卵のみじん切り+マヨネーズ」という和風タルタルソースだが、こちらではピータンを使用しているところが中華風タルタルソースといえる。
カキも6個あったので、二人でシェアしても充分に味わうことができた。美味しかったぁ。
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こちらは週替わりメニューから選んだ「牛ロース肉・ワケギ・玉ねぎの強火炒め」。
いつも思うのだが、いいお肉を使っている。その肉の甘味とワケギ・玉ねぎの香りが融合して、美味しい一品に仕上がっていた。
結局、この日のランチは中西合作といった感じで、楽しい昼休みを過ごすことができた。謝謝。
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最近は昼休み時間がほとんどなく、コンビニや路上販売の弁当で済ませることが多かったのだが、この日は久々に中華街でランチを食べることができた。
向かった先は大通りの「一楽」。
そして私が選んだのは、日替わりランチ「広島産カキのフライ」。ここ「一楽」ではカキフライといっても、洋食屋のそれとは違って、どこか変化球的な一品にしているはず。
前回は“わさび塩添え”というフォークボールでガックリと気落ちしてしまったのだが、注文を取りに来た女将さん曰く「今回はリベンジということで、“ピータンマヨ”です」。
冒頭の写真がそれだ。賽の目に切ったピータンとマヨネーズ、他をあえている。
自宅でよく作るのは「ラッキョウとゆで卵のみじん切り+マヨネーズ」という和風タルタルソースだが、こちらではピータンを使用しているところが中華風タルタルソースといえる。
カキも6個あったので、二人でシェアしても充分に味わうことができた。美味しかったぁ。

こちらは週替わりメニューから選んだ「牛ロース肉・ワケギ・玉ねぎの強火炒め」。
いつも思うのだが、いいお肉を使っている。その肉の甘味とワケギ・玉ねぎの香りが融合して、美味しい一品に仕上がっていた。
結局、この日のランチは中西合作といった感じで、楽しい昼休みを過ごすことができた。謝謝。
