我家では、豚バラのブロック肉が手に入ったときは電子レンジを使って「叉焼もどき」を作っている。
意外と簡単で手間がかからないのだが、専門店のモノと比べても遜色ないほどの仕上がりだ。(と思う)
でも、やっぱり炭火焼にはかなわない。
冒頭の写真は「一楽」製。
こんな感じでときどき夕食の副菜に使っており、残りの半分はチャーハンとか炒め物の具として利用しようと思っていたのに……
気がついたら、あと三切れしか取れないほどに減っていた。
結局、「うまい、うまい」と言ってみんなでそのまま食べてしまったのだ。
私が料理の腕をふるう出番が無くなってしまった。
なので、美味しそうな酔華特製中華料理の写真はない。
かわりに最近の中華街の写真を少しだけ掲載しておく。
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関帝廟通りの「龍起茶房」。
営業しているのを見たことがなかったのに、この前の日曜日にはこんな店頭メニューが出ていた。
私はほとんど平日しか中華街に来ないので、この店はてっきり土日専門店だとばかり思っていたのだが、どうやら週末もずっと営業していなかったようだね。
「週末中華」の本須さんのレポートでもそれが確認できた。
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北門通りの「福満園」。
魚ランチが日替わりになっている。
だけど、魚種はずっと変わらずイシモチだけ……
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関帝廟通りの「アンティークガレージ」前。
動くパンダがいた。
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西門通りの「大珍楼」がやっている「飲茶發發」の店頭メニューに変化があった。
以前は500円~700円の表示はあるものの、それぞれがいくらなのかは表示していなかった。
これでスッキリしたね。
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関帝廟通りの空き地に動きが出てきた。
ビルが建つようだ。
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関帝廟通りの酒屋。
危ないなぁ……
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西門通り横にあったぬいぐるみ専門店跡で行われている工事。
どうやら、あれができるのかな……
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そのそばにあるワインバル&レストラン「オラフ」。
ランチをやっているという噂を聞いたのだが……
やっていないみたい。
その代わり、こんな表示が出ていた。
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Food持ち込みOK!
最近は、中華料理店に他店で購入した焼き小籠包や肉まんなどを持ち込んでくるお客さんが増えているそうだ。
そういう方々は、こちらを利用したらどうだろうか。
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廣東道。
「隆蓮」と「武田屋畜産」の間で建設中のビル。
内部を見ると料理店ができる感じだ。
でも、それがどんな店なのかはイマイチ情報がつかめなかった。
そして先日、ガラス窓にこんな紙が貼ってあるのを発見。
紙の表面は室内に向いているから、外から確認できたのは紙の裏面だ。
なので、これを反転させてみると…
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「東北人家」と読める。
西門通りにある、あのお店かな。なんだか広東道も楽しくなりそうだ。
ここからあとは写真がないけど、散策途中に見聞したことを載せておこうかな。
最近あちこちにできている手相占い。焼小籠に負けない行列ができるほどの繁盛だ。
そんなある店舗の前を通ったとき…
店:よく当たりますよ。いかがでしょうか。
客:いま胡麻団子を食べているから…
店:大丈夫ですよ。
客:いや、手に油がついているから…
店:食べながらでも大丈夫ですよ。
私:………。
このあと、声をかけられた若いカップルは店に入り、胡麻団子を握ったまま椅子に腰かけ左手を出していた。
占い師も大変だなぁ。
もう一つは関帝廟通りの「tef tef」で見たもの。
いち早く「ネパール大地震救援の募金箱」が出ていた。
この店で販売しているフェルト製のネックレスはネパールの女性たちが作っているそうだ。看板犬のジョビンも付けているよね。
そういう関わりがあるから、いちはやく募金箱を設置したのだろう。
お店のブログにも出ているよ。
そういえば関帝廟通りの「金陵」。あそこもネパール人が焼き物を作っているけど、あの人の関係者は大丈夫だったのかな。
「金陵」のネパールカレー
まかないから昇格
キーマカレー
←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね
意外と簡単で手間がかからないのだが、専門店のモノと比べても遜色ないほどの仕上がりだ。(と思う)
でも、やっぱり炭火焼にはかなわない。
冒頭の写真は「一楽」製。
こんな感じでときどき夕食の副菜に使っており、残りの半分はチャーハンとか炒め物の具として利用しようと思っていたのに……
気がついたら、あと三切れしか取れないほどに減っていた。
結局、「うまい、うまい」と言ってみんなでそのまま食べてしまったのだ。
私が料理の腕をふるう出番が無くなってしまった。
なので、美味しそうな酔華特製中華料理の写真はない。
かわりに最近の中華街の写真を少しだけ掲載しておく。

関帝廟通りの「龍起茶房」。
営業しているのを見たことがなかったのに、この前の日曜日にはこんな店頭メニューが出ていた。
私はほとんど平日しか中華街に来ないので、この店はてっきり土日専門店だとばかり思っていたのだが、どうやら週末もずっと営業していなかったようだね。
「週末中華」の本須さんのレポートでもそれが確認できた。

北門通りの「福満園」。
魚ランチが日替わりになっている。
だけど、魚種はずっと変わらずイシモチだけ……

関帝廟通りの「アンティークガレージ」前。
動くパンダがいた。

西門通りの「大珍楼」がやっている「飲茶發發」の店頭メニューに変化があった。
以前は500円~700円の表示はあるものの、それぞれがいくらなのかは表示していなかった。
これでスッキリしたね。

関帝廟通りの空き地に動きが出てきた。
ビルが建つようだ。

関帝廟通りの酒屋。
危ないなぁ……

西門通り横にあったぬいぐるみ専門店跡で行われている工事。
どうやら、あれができるのかな……

そのそばにあるワインバル&レストラン「オラフ」。
ランチをやっているという噂を聞いたのだが……
やっていないみたい。
その代わり、こんな表示が出ていた。

Food持ち込みOK!
最近は、中華料理店に他店で購入した焼き小籠包や肉まんなどを持ち込んでくるお客さんが増えているそうだ。
そういう方々は、こちらを利用したらどうだろうか。

廣東道。
「隆蓮」と「武田屋畜産」の間で建設中のビル。
内部を見ると料理店ができる感じだ。
でも、それがどんな店なのかはイマイチ情報がつかめなかった。
そして先日、ガラス窓にこんな紙が貼ってあるのを発見。
紙の表面は室内に向いているから、外から確認できたのは紙の裏面だ。
なので、これを反転させてみると…

「東北人家」と読める。
西門通りにある、あのお店かな。なんだか広東道も楽しくなりそうだ。
ここからあとは写真がないけど、散策途中に見聞したことを載せておこうかな。
最近あちこちにできている手相占い。焼小籠に負けない行列ができるほどの繁盛だ。
そんなある店舗の前を通ったとき…
店:よく当たりますよ。いかがでしょうか。
客:いま胡麻団子を食べているから…
店:大丈夫ですよ。
客:いや、手に油がついているから…
店:食べながらでも大丈夫ですよ。
私:………。
このあと、声をかけられた若いカップルは店に入り、胡麻団子を握ったまま椅子に腰かけ左手を出していた。
占い師も大変だなぁ。
もう一つは関帝廟通りの「tef tef」で見たもの。
いち早く「ネパール大地震救援の募金箱」が出ていた。
この店で販売しているフェルト製のネックレスはネパールの女性たちが作っているそうだ。看板犬のジョビンも付けているよね。
そういう関わりがあるから、いちはやく募金箱を設置したのだろう。
お店のブログにも出ているよ。
そういえば関帝廟通りの「金陵」。あそこもネパール人が焼き物を作っているけど、あの人の関係者は大丈夫だったのかな。
「金陵」のネパールカレー
まかないから昇格
キーマカレー
